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“Fire of Art”
- 2006/07/01(Sat) -
火の芸術、花火の季節
大きな輪郭、芸術の火
夜空に咲いた大きな火の花
一瞬のために火をつけられる。
大きな爆発。
その中に小さい火の粉
俺は網膜に焼き付ける。
全体だけでない一つ一つの火の粉達
余計に際立つ小さな燃えカス。
まるで人みたい…
燃えて最後は働き終わった火のかけら
一瞬の感動
皆にそれを与える
ただそれだけに生まれてきた存在。

俺は花火だ。
文字を使って、言葉を使って
感動を生みたい。
感情を奮い立たせる。
俺は火薬とか火とか特別なものはいらない
言葉さえあればいい。
文字さえあればいい。
それさえあれば俺は満足。
それさえあれば生み出せる。
そう、俺は花火だ。
言葉の花火。
言葉の芸術を生み出す存在。
芸術の言葉を。
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